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もろもろ記念日と命日

はい、まさみです。
毎度、久々の投稿です。

お陰様で、今年も7/19に私の誕生日と結婚記念日を家族で迎えることが出来て、本当に有り難かったです。

私も四捨五入したらアラフィフ。
もうすぐ3歳になる椋太は、どんどん動きが激しくなって、ラグビーのタックルのように激突されると、ぐふぅー!!と体への衝撃が半端なくなってきました。

結婚生活も15年目。
ここ数年、激動の毎日ですが、お互いの忍耐?の賜物?で目出度く記念日には、とっても美味しいステーキをいただきました!
椋太との3人の記念写真は、夢みたいだな〜、としみじみです。

椋太は、本当によくおしゃべりするようになり、先日はパパのことを、
「ゆうすけぇ〜!」
と呼ぶようになったり。。。
何となく会話も成立するようになってきました。
子供の成長は本当にすごいです。

そんな椋太と一緒に、毎朝の神様へのご挨拶と、ご先祖様の供養をしています。
一緒に正座して、2拍手したり、お線香を挿したがったり、鈴を鳴らしたり。
文言も、もにょもにょ真似するようになりました。

そして、今日8/15は満州で戦死した母方の祖父の命日。
あ〜、今日はおじいちゃんの命日だな、と思ったら、涙が湧いてきました。

府中に住んでる頃に、急に祖父の事が気になり、何かに突き動かされる様に調べまくり、ブログにも投稿して来ました。
ただ、何故、祖父は戦死しなければならなかったのか?何故、戦争は起きたのか?
調べれば調べるほど、学校で学んだ歴史とは違う話や、はたまた陰謀論など、何が事実なのかわからなくなるばかりで、投稿できずにいました。

ただ、今の私に出来ることは、以前、おばあちゃん先生に言われたこと、

「ご先祖様の苦労を、あなたが自分の子供にしっかり伝えていきなさい。」

それを初めて実践してみました。
仏壇へのご挨拶の後、オモチャで遊ぶ椋太へ話しかけました。

りょうたん、聞いてね。
ママのおじいちゃん、りょうたんのひいおじいちゃんは、遠い昔に満州って言う遠い国で、戦争って言う人と人とが殺しあう争いで、死んじゃったんだよ。
おじいちゃんは、子供3人残して死んじゃったんだよ。
おじいちゃんは子供の成長を見たかっただろうね。
ママのママ、りょうたんのばばちゃんは、りょうたんと同じくらいの歳に、お父さんが死んじゃったんだよ。
りょうたんも、パパが死んじゃったら悲しいよね?
パパと、ずーっと会えなくなったら、悲しいよね?
ひいおばあちゃんは、子供3人連れて遠い遠い道のりを命がけで帰ってきたんだよ。
ばはちゃんが、りょうたんと同じ歳くらいの時に、騒ぐと見つかって殺されちゃうから、見捨てろって言われても、ひいばあちゃんは、いやだと、命がけでばばちゃんを連れて帰ってきたんだよ。
ばはちゃんも、りょうたんみたく小さかったのに、騒いじゃいけないってわかって、ずっとガマンしてたんだよ。
りょうたんが、注射するの怖くてもガマンしたみたいにね。
りょうたんのひいばあちゃんが、ばばちゃんを連れて帰って来てくれたから、ママが生まれて来れたんだよ。
だからりょうたんが生まれて来れたんだよ。
ご先祖様が誰か一人でもいなかったら、りょうたん生まれて来なかったんだよ。
すごいことだね。

そうなの〜?
と時々相づちを打つ椋太でした。

話しながら、どんどん泣いてきてしまった私。
りょうたん、ぎゅーしてぇ〜!
とお願いしたら、ニコニコしながらやって来てギュッと抱きしめてくれ、泣き顔の私をニコニコ見つめてくれました。

おばあちゃんが、子供を置いていけと言われても嫌だ!ととった行動は、子供を産んで一段と、祖母の母性の強さなんだと、尊敬するようになりました。

椋太は、今は全く意味がわからないだろうけど、それでも毎年伝えていきたいと思います。
by 祐介 * 戦争の記憶 * 23:14 * comments(0) * -

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